香港映画はカンフーだけではありませんよ!

1996年に公開されました。チャウ・シンチーが撮る作品の魅力に「キレイな女優を汚くする」があります。

この映画では、カレン・モクが餌食でした。当時、香港では前年に「天使の涙」(ウォン・カーウァイ)で金髪の女性役をして、歌手デビューまでしています。女性人気の高い女優さんですね。それがいきなり、とんでもないメイクで出演しています。

驚きますよね。日本では考えられません。普通なら、出演を断るでしょう。有名女優だけではなく、チャウ・シンチーの映画がデビューになった方もいます。それだけ、信用や信頼されている俳優であり監督なのがチャウ・シンチーなのかもしれません。

何よりも、気軽に観ることができます。作品によっては子どもに悪影響が…と思うような映画もありますが、全体的にはエンターテイメントです。事前の情報などいりません。楽しめる、これが一番です。

チャウ・シンチーの映画には、よく小ネタが出てきて、それを探すのも面白いですよ。例えば、ここで紹介した「食神」のカレン・モクは「少林サッカー」にも、さりげなく出演しています。さて、見つけてみましょう。

日本では「少林サッカー」で一発屋のように扱われているチャウ・シンチー。もし、「食神」を気に入ったら、他の作品も観てください。決して、裏切らない出来ですよ。

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